新築一戸建てを探していた私たちが中古マンションに決定

結婚してしばらくは賃貸マンションで暮らしていた私たち夫婦。
家賃ももったいないので、マイホームを探すことにしました。
希望地域は主人が結婚前に一人暮らしをしていた住宅街。
治安も良く、私の実家も近いことからそこを選びました。

ちょうどその頃、建売一戸建てが販売されていたので、何度か見に行きました。
その地域は建蔽率が厳しいこともあり、土地の広さの割には大きな家は建てられません。
いいなと思う家は予算オーバー。
新聞の広告やネットを見て、休日の度に見に行きましたが、なかなかいい物件に出会えずにいました。

そんな時、駅の近くにある築10年ほどの分譲マンションを見て、
「マンションもありかなぁ」と二人で話すようになりました。
そこは駅から徒歩5分ほど、コンビニやスーパーも近くにあり、
全戸南向きという条件のいいマンションでした。
不動産屋に問い合わせをしましたが、
「人気のマンションなので出てもすぐ売れてしまう」と言われました。

そんな時、住んでいた賃貸マンションのポストに
その分譲マンション売り出しのチラシが入っていたのです!
私たちはすぐにチラシの不動産屋さんに連絡し、中を見せていただくことにしました。
マンションの共有部は掃除も行き届いており、室内も綺麗に使われていました。
予算も新築一戸建てに比べるとかなりお買い得です。

「新築一戸建てもいいけれど、立地や日当たりではマンションに軍配が上がる。
マンションを購入して、自分たちの好みにリフォームするのもいいかもしれない」
相談の上、思い切ってマンションを購入することにしたんです。

たまたま売主が建築のお仕事をされている方だったこともあり、
水回りなどはリフォームしたほうがいいとアドバイスされたので、
入居前にキッチンとお風呂、洗面所、リビングの壁紙貼替を行うことにしました。

キッチンは壁付けでしたが、私の希望で対面式に。
食器洗い機付きのシステムキッチンを入れることにしました。
タイルのお風呂場も掃除しやすくて乾きやすいという床のユニットバスに替えました。
リビングの壁は私の希望で吸湿性のある珪藻土を塗ってもらいました。

新築の憧れもありましたが、住んでしまえば劣化していくのは同じです。
中古物件を購入し、自分の好みにリフォームするというのもマイホームの選択肢の一つだと思います。